インドネシアと日本の友好関係を祝う祭典「Jak-Japan Matsuri 2025」が、去る2025年9月27日から28日にかけてGBKスナヤンの東駐車場広場で開催されました。ゴールドカテゴリーの公式スポンサーとして、Jトラスト銀行もこの年次フェスティバルに参加し、様々な特別プロモーションや楽しいアクティビティ、ユニークな体験で会場を一層盛り上げました。
二日間にわたり、Jトラスト銀行のブースは多くの来場者で賑わい、特にJKT48のファンの皆さまが「Jump Together 2.0 with JKT48」プログラムに熱心に参加されました。このプログラムでは、30万ルピアの初期預金で、提携デビットカード、フォトパック、そしてJKT48公式グッズが当たる福引(ラッキーディップ)が進呈されました。また、「TORA預金」プログラムも来場者の関心を集め、わずか10万ルピアの預金で、タンブラーバッグまたは限定タオルがその場でプレゼントされました。
さらに、Jトラスト銀行のInstagramアカウント(@jtrustbank)をフォローすると素敵な賞品が当たるスピニングホイールゲームも、ブースを大いに盛り上げました。
そして、最も待ち望まれた瞬間は、2025年9月27日(土)の午後にJトラスト銀行のブースにJKT48のマーシャさんとオニールさんが登場したことです。このブース訪問イベントは、来場者の熱気を最高潮に達しさせ、ブースはJKT48のマーシャさんとオニールさんを一目見ようと集まったファンで埋め尽くされ、交流や歌を楽しむ一体感が生まれました。
JKT48のマーシャさんとオニールさんは、「Jump Together 2.0 with JKT48」プログラムを紹介し、その魅力やメリットについて自身の経験を交えながら説明しました。締めくくりとして、当日口座を開設された幸運な10名のお客さまが、二人との限定グループショット撮影会に参加する機会を得ました。
Jak-Japan Matsuri 2025へのJトラスト銀行の参加と、来場者の皆さまの熱意は、当行と若者世代との密接な関係を証明するものとなりました。このコラボレーションを通じて、Jトラスト銀行はインドネシアと日本の友好関係を支援するだけでなく、お客さまのライフスタイルに適応し、創造的で、親近感のある銀行としてのコミットメントを示しています。