北スラウェシ州マナド発 – PT Bank JTrust Indonesia Tbk(以下、Jトラスト銀行)は、環境保全への取り組みの一環として、CSR(企業の社会的責任)プログラム「スクール・アドプション(学校支援):環境意識の向上と持続可能な廃棄物管理の習慣化」を正式に開始いたしました 。本プログラムは1年間にわたる集中的な教育プロジェクトであり、2026年7月22日、北スラウェシ州マナドのマララヤン公立小学校にて開始式典を執り行いました 。
本取り組みは、子どもの頃から環境を大切にする心を育みたいというJトラスト銀行の願いから生まれたものです 。ゴミの分別や適切な廃棄、マイボトルなどの繰り返し使える容器の利用といった日常の小さな習慣づけを行うことで、学校生活にとどまらず、家庭や地域社会にも良い波及効果をもたらすことを目指しています 。
【持続可能な行動変容に向けた戦略的パートナーシップ】
プログラムの実施にあたり、Jトラスト銀行マナド支店はCSR実行パートナーとしてCV Daur Sinar Gemilang社と提携しました 。この協働により、総合的な環境教育、インフラ面の支援、そして継続的なモニタリング体制を組み合わせ、学校という環境において子どもたちの長期的な行動変容をしっかりとサポートします 。
プログラムの第1フェーズでは、330名以上の児童と20名の教員を対象に環境教育を実施しました 。具体的には、「リデュース(減らす)・リユース(再利用する)・リサイクル(再資源化する)」の3R原則の実践、ゴミの分別の基礎、そして適切な廃棄物管理が人々の健康や自然環境に与える影響について学習しました 。
【設備の提供とモデル校の選定】
プログラムを円滑に進めるため、Jトラスト銀行は同校に対し、色分けされた分別用ゴミ箱や教室用の分別バッグを提供し、1年間にわたり日々のゴミ回収サービスを全面的に支援します 。
今回、マララヤン公立小学校をモデル校として選定したのは、地理的な要因に加え、学校側の受け入れ体制が整っており、社会的に大きなインパクトが期待できるためです 。マナドの沿岸部に位置する同校が、北スラウェシ州における環境教育のエコスクール(環境教育モデル校)として、他の教育機関への波及効果を生み出すことを期待しています 。
【SDGs(持続可能な開発目標)達成への貢献】
Jトラスト銀行は、CSV(共通価値の創造)を重視する金融機関として、サステナビリティ(持続可能性)は事業活動だけでなく、地域社会のエンパワーメントを通じても実現されるべきだと考えています 。環境教育への投資は、限りある資源に責任を持つ未来の世代を育成するための重要な一歩です 。
当行はこれからも、社会的・環境的責任(TJSL)に対する一貫した姿勢のもと、長期的な価値を創造する意義深いプログラムを支援し、インドネシアにおけるSDGs(持続可能な開発目標)の達成に積極的に貢献してまいります 。