2026年9月27日、ジャカルタ — Jトラスト銀行(PT Bank JTrust Indonesia Tbk)は、カーボンエシックス(CarbonEthics)と協働し、北ジャカルタのパンタイ・インダ・カプック(PIK)マングローブ公園にて「マングローブ植樹式」を開催し、環境保全に対する取り組みをさらに強化しています。この活動は、沿岸生態系の回復と保護を支援するとともに、環境保全活動に対する従業員の意識向上と参加を促進することを目的とした、Jトラスト銀行の継続的な環境CSRプログラムの一環です。本プログラムを通じて、当行はサウザンド諸島(Kepulauan Seribu)のハラパン島およびリアウ諸島におけるマングローブ再生プロジェクトを支援し、500本のマングローブの植樹を目標としています。
このマングローブに関するプロジェクトは、サステナブルファイナンスと環境のための具体的な行動を結びつけるJトラスト銀行の努力を反映したものです。カーボンエシックスとの協働は、TORAグリーン・セービング、TORAブルー・オーシャン・セービング、およびグリーン・セービングの各プログラムを通じて2024年から継続して行われています。このパートナーシップを通じて、Jトラスト銀行とカーボンエシックスは沿岸生態系の回復を支援するとともに、生物多様性の維持、沿岸地域の強靭化、および気候変動緩和に向けた取り組みにおけるマングローブ林の重要性についての意識向上に貢献しています。
本イベントにおいて、カーボンエシックスは、マングローブ再生プロジェクトへの資金援助を継続しているJトラスト銀行およびお客様の姿勢に対して謝意を表明しました。この継続的な支援は、沿岸生態系の保護と生物多様性の保全に寄与するだけでなく、沿岸地域のコミュニティにもプラスの影響をもたらしています。
また、本活動は、Jトラスト銀行の従業員が環境保全ボランティアとして直接参加する機会ともなりました。カスタマーエクスペリエンス、支店管理、債権回収、コーポレートセクレタリー部門、WMPBD、財務管理、および2026年ODPチームなど、さまざまな部門から33名の従業員が参加しました。この参加は、環境保全活動を支援し、サステナビリティへの目標を具体的な行動へと移すという、当行従業員の熱意を示すものです。
従業員らは、象徴的なマングローブの植樹活動に参加しただけでなく、マングローブ植樹ワークショップ、マングローブ苗作りワークショップ、蛇籠(ブロンジョン)ワークショップ、マングローブ・ボートツアーなど、さまざまな教育的活動や実践的なプログラムも体験しました。
マングローブ苗作りワークショップでは、Jトラスト銀行のボランティアたちが、沿岸部へ移植する前の根の成長に安全な環境となるポリ袋へのマングローブの苗の植え付け工程を学びました。また参加者らは、波の影響を軽減し、若いマングローブがより良く成長して根を張れるよう保護する機能を持つ、石を詰めた構造物である蛇籠(ブロンジョン)の使用方法についても学びました。
その後に行われたマングローブ・ボートツアーでは、マングローブの生態系と、それが生物多様性を支える役割を直接観察する機会が提供されました。ツアー中、参加者らは鳥、爬虫類、カニなどのさまざまな野生生物を観察するとともに、沿岸環境の維持・保護におけるマングローブ地域の役割について理解を深めました。
この2026年9月のプログラムは、Jトラスト銀行とカーボンエシックスの間で2024年から続く環境分野での協働関係を継続するものです。本プログラムを通じて、当行は環境のサステナビリティに向けたパートナーシップをさらに強化するとともに、従業員、お客様、パートナー企業、およびステークホルダーの皆様によるより幅広い参加を促進しています。
マングローブ植樹式を通じて、Jトラスト銀行はマングローブの再生に貢献するだけでなく、環境保全への意識向上と参加を後押ししています。Jトラスト銀行は、一人ひとりの支援の手が変化をもたらすと信じています。共に協力することで、小さな一歩が環境と次世代に向けた確かな貢献へと繋がります。