Wednesday, 28 Jun 2023
ジャカルタ、2023年6月28日 |
イード・アル=アドハー(犠牲祭)ヒジュラ暦1444年を迎えて、株式会社Jトラスト銀行インドネシア(J Trust Bank)は南ジャカルタの同社の営業地域周辺の地域社会を対象とした犠牲動物を再び寄付した。
520キログラムの牛1頭の引き渡しは、Jトラスト銀行取締役のヘルミ・A・ヒダヤット氏によって南ジャカルタ・ペサングラハンのAl Muttaqinムサラで行われ、2023年6月29日(木)に、さらに必要とする人々に配布されるために、コミュニティの代表者によって直接受け取られた。
企業周辺地域や地域社会全体の社会状況に対応するために、犠牲動物の寄贈は、企業の社会的責任(CSR)の一環として毎年定期的に行われている。
したがって、Jトラスト銀行は、インドネシアにおける持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、様々な戦略的関係者と協力関係を構築することで、業績とCSR業績の持続可能な成長を常に維持している。