スンパ・ペムダの日を記念し、Jトラスト銀行とEconusaが「若者による気候保全活動」をタンジュン・パシールのマングローブセンターで実施

28 Oct 2024

タンゲラン、2024年10月26日 – Jトラスト銀行は、Econusa、Penjaga Laut、EcoDefenderと共に「若者による気候保全アクション(AMJI)」2024年の一環として、スンパ・ペムダの日を祝いました。この取り組みは、80以上の協力団体とともに行われ、Jトラスト銀行からは42名の社員ボランティアが参加。タンゲラン県タンジュン・パシールのマングローブセンターで、3,000本のマングローブ植樹、5,000本の苗木の育成、海岸のごみ収集を行いました。

 

この活動は、インドネシア政府が掲げる2050年までのネットゼロエミッション達成に貢献し、若い世代が森林と海洋の生態系を守る意識を示すものです。今年はスンパ・ペムダ96周年にあたり、「#100年スンパ・ペムダ」をテーマに、インドネシア全土1,251か所で数百の協力活動がオンラインおよびオフラインで同時に実施されました。

 

Jトラスト銀行のAMJI参加は2年目を迎え、自社の事業活動から発生する二酸化炭素排出量に対する責任を果たすという企業姿勢を反映したものです。AMJI 2024への参加を通じ、環境保全への具体的な取り組みを継続的に推進しています。

 

Jトラスト銀行のコーポレートセクレタリー部門責任者であるリディヤワン・アンマルは、「今後も『若者による気候保全アクション』を積極的に支援してまいります。環境の保護はすべての人々にとって重要な責任であり、マングローブは海、沿岸、そして陸地の生態系にとって非常に重要です。環境を保全することで、持続可能な開発にも貢献しています」と述べています。

 

AMJIへの個人、コミュニティ、組織、企業の若いボランティアの熱意は、年々高まっています。今年は、インドネシア全土で約65,000人の若者がAMJIに参加し、42,000本以上のマングローブと樹木の苗木を植栽し、115匹のウミガメの赤ちゃんを放流し、60以上のサンゴの幼生を養殖しました。これは、環境に対する意識と関心の高まりを示しています。

By: jtrust

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