【ジャカルタ、2026年1月29日】 – PT Bank J Trust Indonesia Tbk(Jトラスト銀行)は、環境問題、特に廃棄物管理への配慮と持続可能性(サステナビリティ)への取り組みの一環として、西ジャカルタのクマンギサン第17国立小学校(SDN Kemanggisan 17)にて、CSR活動「食品ロスと廃棄物管理:果物の皮で作るエコ酵素(Food Loss & Waste Management: How to Make Eco-Enzyme from Fruits Peel)」を開催しました。
本活動は、教育的なアプローチと日常生活で実践できる簡単な実習を通じて、子供たちの廃棄物管理と食品ロス(フードロス)防止に対する理解を早期から深めることを目的としています。本プログラムはSurplus Indonesiaとの協力のもと実施され、小学3年生から5年生の児童50名、教員10名、ボランティア15名、そして生物学や化学のバックグラウンドを持つSurplus Indonesiaの環境ファシリテーター2名が参加しました。
当日は、有機廃棄物の管理に関する講義に加え、スイカ、メロン、バナナ、パイナップルなどの果物の皮を再利用した「エコ酵素(有機液体肥料)」作りを体験しました。また、環境への配慮と持続可能性を育む実践活動として、校内での植樹活動も行われました。
学校での環境学習と実践を支援するため、Jトラスト銀行は3種類の分別ゴミ箱、苗木26本、園芸用具、手袋、種子分類ボックス、スクールバッグ、パズルや教育漫画などの教材を寄贈しました。 さらに、参加者にはSurplus Indonesiaが製造した「インパーフェクト・ジュース(Imperfect Juice)」が配布されました。これは、見た目が不揃い等の理由で市場に流通しなかったものの、安全で価値のある果物を活用したジュースであり、生徒たちにとって食品の有効活用を学ぶ生きた教材となりました。
本活動を通じ、Jトラスト銀行は次世代を担う子供たちに、廃棄物管理と食品ロス削減の重要性を伝え、早期から持続可能性の価値観を育むことを期待しています。この活動は、ESG(環境・社会・ガバナンス)経営、特に「環境」と「持続可能な教育」の柱におけるJトラスト銀行の積極的な取り組みの一環です。