Friday, 07 May 2021
ジャカルタ、2021年5月7日。PT銀行Jトラスト・インドネシアの執行副社長ノヴィ・アンジェラ・アンドウとPT銀行Jトラスト・インドネシアのリディヤワン・アムナー部門長法人秘書が同行し、疎外されたコミュニティの孤児や子供たちに眼鏡を手渡す様子をジャカルタで目撃したSDジュアラの学生。 SDジュアラ校長シャムシナー氏より。
Jトラスト銀行では、インドネシアの子どもたちの教育の質の向上を支援する取り組みとして、目の健康検査を実施し、眼鏡を提供しています。新型コロナウイルス感染症(Covid-19)のパンデミックにより、自宅でガジェットを使用して学校に通うことにより、さまざまな電子機器からの放射線への曝露による目の健康問題のリスクが高まります。 147 人の学生のうち 108 人が眼鏡を必要としていることが判明しました。