ジャカルタ、2025年7月26日 – Jトラスト銀行は、環境志向の預金プログラム「TORAグリーンセービング」を通じ、インドネシアの沿岸生態系の保全を支援する揺るぎないコミットメントを継続しています。毎年7月26日の世界マングローブデーに合わせ、2025年7月24日にDKIジャカルタのセリブ諸島ハラパン島にて、合計2,000本のマングローブを植樹しました。この活動は、TORAグリーンセービング・プログラムの資金から集められた寄付金によるもので、預金者の皆様からの具体的な貢献の表れです。
この植樹は、実施パートナーであるCarbonEthicsとの協働で行われました。植樹されたマングローブはリゾフォラ・スタイロサ種で、今後20年間で推定66,000kgのCO₂e(二酸化炭素換算)を吸収する可能性があると推定されています。この活動は、気候変動の影響を緩和するという生態学的な利益をもたらすだけでなく、生物多様性の保全や沿岸地域のコミュニティのレジリエンス(強靭性)向上にも貢献します。
植樹が行われたのはセリブ諸島のハラパン島(座標:南緯5度39分15.3秒、東経106度34分29.1秒)で、この地域はマングローブ、アマモ、海藻類を含む「青い生態系」の回復プログラムにおける戦略的地域の一つです。この地域は、ウミガメなどの希少な生物の自然生息地であると同時に、気候変動について学べるエコツーリズムの場ともなっています。
TORAグリーンセービングは、預金者が環境保全活動へ貢献することを目的としたJトラスト銀行の預金商品です。預金者からお預かりした資金の一部は、マングローブの植樹といった緑化活動の資金として活用されます。預金者の皆様の参加が広がるほど、共に創出できる緑のインパクトも大きくなります。
Jトラスト銀行は、TORAグリーンセービングのような取り組みを通じて、持続可能な開発目標(SDGs)を積極的に支援するとともに、環境・社会・ガバナンス(ESG)の原則を事業運営において具体的に実践しています。
Jトラスト銀行は、TORAグリーンセービング・プログラムにご参加いただいたすべての預金者の皆様に、心より感謝申し上げます。皆様のご支援のおかげで、環境保全と沿岸生態系の保護を継続し、未来の世代にその恩恵を繋いでいくことができます。