ジャカルタ、2024年5月18日 – PT Bank JTrust Indonesia Tbk（Jトラスト銀行）は、顧客のニーズに応えるため、さまざまな魅力的なプロモーションを提供し続けています。今回、Jトラスト銀行は日本料理愛好家の顧客向けに新しい協賛店プロモーションを発表しました。
この新しい協賛店プロモーションは、Jトラスト銀行と串カツだるまのインドネシアでの運営会社であるPT Rasa Crispy Indonesiaとの提携契約の調印式を通じて実施されました。Jトラスト銀行の社長室長である國安輝彦氏とPT Rasa Crispy Indonesiaの代表取締役社長、中村正英氏が出席しました。
串カツだるまのインドネシア初の支店は、ジャカルタのプラザフェスティバルモールにあり、日本と同じクオリティで串カツだるまの味を再現しています。
この協賛店プロモーションの一環として、串カツだるまはJトラスト銀行のデビットカードを使用した総購入額から10％（最大Rp100,000）の割引を提供します。このプロモーションは2024年5月17日から2024年11月17日まで有効です。
Jトラスト銀行社長室長の國安輝彦氏は次のように述べています。「Jトラスト銀行は常に顧客へより良いサービスを提供することをお約束いたします。串カツだるまとの提携は、Jトラスト銀行を長くご愛用いただいているお客様への感謝の形の一つです。」
参考までに、串カツだるまは1929年に日本で設立され、大阪で最も有名な串カツレストランであり、毎年少なくとも250万人が訪れています。
このRp100,000割引プロモーションは2024年5月17日から2024年11月17日まで有効であり、より多くの顧客が串カツだるまの特別な料理を楽しむことを期待しています。プロモーションおよびその他の条件に関する詳細は、串カツだるまおよびJトラスト銀行の公式サイトまたはソーシャルメディアでご確認いただけます。
