ジャカルタ、2025年10月29日 – Jトラスト銀行(PT Bank JTrust Indonesia Tbk/当行)は、2025年第3四半期において再び好調な業績を記録したことを発表しました。純金利収益(NII)は5,825億4,000万ルピアに達し、累計純利益は637億4,000万ルピアを計上しました。
この好調な業績は、総与信額が年初来(YTD)で26兆5,200億ルピアから27兆600億ルピアへと増加したことに牽引されました。一方、預金等の第三者資金(DPK)も、年初来(YTD)で33兆8,900億ルピアから34兆2,100億ルピアへと増加しました。
Jトラスト銀行取締役頭取の深代律雄は次のように述べました。「Jトラスト銀行は、持続可能な収益性を確保しつつ、融資と資金調達を通じて事業成長の加速に引き続き取り組んでいます。世界経済の不確実性やビジネス環境の厳しさが増す中、当行は健全な資産の質を維持するための取り組みに細心の注意を払っています。」
Jトラスト銀行の与信は引き続き成長しており、2025年第3四半期の不良債権(NPL)比率は、総NPL(Gross)が2.71%、純NPL(Net)が1.81%と、規制当局の基準値を下回る安全な水準に維持されています。当行の自己資本も健全であり、自己資本比率(CAR)は2024年第3四半期の13.08%に対し、2025年第3四半期には13.69%へと上昇しました。さらに、その他営業収益も大幅に増加し、2024年第3四半期の728億5,000万ルピアに対し、2025年第3四半期には1,985億1,000万ルピアとなり、前年同期比172.70%の著しい成長を遂げました。これらの要因が、2025年第3四半期の純利益の成長に寄与しました。
2025年の残りの期間における様々な市場センチメントや要因を軽減するため、Jトラスト銀行は、プルーデントな(慎重な)リスク管理に支えられた、質の高い成長イニシアチブと効率性を優先することで備えています。
来たる2025年第4四半期において、Jトラスト銀行は、(1)与信と預金の成長、(2)収益性と効率性、(3)与信の質、流動性、および自己資本、という3つの主要分野に焦点を当てることを通じて、より質の高い持続可能な成長を達成することにコミットしています。